投稿者: theodora

  • 天使の翼 悪魔の影32

    キャスリーンはカイトに突進し、触手で直接攻撃して来た。カイトは一本目の触手を避けられたが、死角からの触手に弾き飛ばされた。地面に叩きつけられるカイト。キャスリーンは地面に叩きつけられたカイトに光線を発射しようとしたが間一髪カイトは空中に飛び上がった。

    しかし右足に光線が当たった。

    「あっつ!!ちくしょー」カイトは飛び上がった勢いのまま弧を描き、怪物の頭部にケリを入れた。今度はキャスリーンが地面に叩きつけられた。カイトは躊躇せずそのままキャスリーンの頭を指差した。光線がキャスリーンの頭をえぐった。

    ・・・あまり飛ばしすぎるともたねえな・・・頭がフラフラしていた。

    ・・やべえ光線貫通しねえ・・・カイトはそのまま光線を照射し続けた。大きくなってゆく爆発と光。怪物は逃げようとしたがそれに合わせてカイトも腕を動かし光線を当て続けた。キャスリーンは轟音のような叫び声を上げて低空を飛び、なんとか逃げようとした。

    しかし照射に耐え切れず破壊されてゆく。飛ぶ力を失い地面に着地するキャスリーン。ゴソゴソと蠢く触手はまだ動いている。

    カイトはよろめきそうだった。光線も限界に近い。少し休まなければ立っているのも辛い。

    ・・・く、苦しい・・・しかしやめれば逃げ出してしまうかもしれない。その時だ。

    「わっ」カイトは小さく叫んだ。触手からの光線がカイトに当たった。

    カイトの光線が途切れた。キャスリーンは素早く飛んで逃げた。

    「あいつ!まだあんなに動けたのか!」キャスリーンすでにボロボロだ。しかしスピードを上げカイトから離れてゆく。カイトは一応追いかけた。もう体力が限界に近い。人間で言えば走ろうとしてるのに歩いてしまっているような状態だ。

    「ちくしょー・・速く飛べねえ・・」カイトは地面に着地し両膝に手をついて息を整えている。そのまま怪物を睨みつけた。視線の先で、力尽き、のたうつキャスリーン。カイトは一歩踏み出した。

    「うおおおお!」そのまま急加速して走りだした。しかし普通のダッシュではなかった。キャスリーンとの距離は数キロ。一気に加速したカイトは僅かの間に秒速数キロまで加速し、そのまま怪物にケリを入れた。鳴り響く轟音。キャスリーンは半分ちぎれながら吹っ飛んでいった。

    カイトは気が遠くなりながらも指差した。一瞬だけ発射された光線。しかしそれは半分にちぎれたキャスリーンをバラバラに吹き飛ばした。

  • 天使の翼 悪魔の影31

    などとは思わなかった。しかしあのヒーローもどきが登場したせいで、闇雲な戦い方では多分勝てないことに気づいたのだ。

    「・・やはりカイトは正解だったな・・・」ミカエルは言った

    「・・・正解とは?・・・」とカブリエル。

    「悪魔がつくる怪物に知性はないようだ。しかしカイトはそのままの知性と人格を残している。・・・」とミカエル。

    「・・それはまだ分かりませんよ、今回は出撃しましたが、本気で拒否されたらどうするおつもりですか?・・・」ガブリエルは言った。

    「・・・あ、そうだな・・その可能性もあるのか・・・やはり自由意思など持たせない方が良かったのか?・・・いや・・・しかし・・」ミカエルは拒否されるという可能性に気づいていなかった。

    「・・・まあ、まだ答えは出せないでしょうね。どちらにも欠点がある。ただ衝動で動くか、人格を残すのか・・問題は悪魔も、同じように人格を残した怪物を、次は作るかもしれないということではないでしょうか?・・・」ガブリエルは言った。。

    「・・人格を残すにはコツがいるのだ。・・・それにやつは気づくかな・・・」とミカエル。

    「・・そうなんですか?コツって?・・・」ガブリエルは言った。

    「・・それはお前にも言えない。人間の世界の軍事機密というやつなのだ・・・」とミカエル。

    「・・はあ・・・そうなんですか・・・」ガブリエルはこの人また変なことで悦に入っている、と思ったが敢えて言わなかった。

    キャスリーンは光に包まれ爆発した。しかし貫通はしなかった。中心部分がえぐれるように破損したが、まだ生きていた。

    そしてカイトの方へ触手から光線を発射した。カイトは、触手が彼の方を向いたのに気づき光線をかわし、また指さした。触手の根っこに光線はあたり二本の触手が焼け落ちた。

    「ぴぎゃああ!!」キャスリーンは痛いのか叫び声をあげた。そして残りの触手から一斉に光線を発射し、いくつかはカイトに命中した。

    「ああっつ!」キャスリーンは動きが素早くなっていた。カイトの光線が外れがちだ。

    ・・・やべえ・・疲れてきたぞ・・

    カイトの光線も弱くなっているようだ。キャスリーンはカイトに突進し、触手で直接攻撃して来た。カイトは一本目の触手を避けられ

  • 天使の翼 悪魔の影30

    「しかし東京で使われた原爆は全く効かなかったのだろう?」副大統領は言った。

    「それは、そうですが。あれは規模の小さな核です。もっと強力なものを使用します」と国防長官。

    「・・しかし・・・」副大統領は自分の決断で人が死ぬことに躊躇していた。

    「お、あれかー。」幾つものキノコ雲が混じって数十キロに渡る煙の山の中にキャスリーンはいた。中心ではまだ光線を出している。カイトはその煙の中を透視した。

    「スゲー透視能力まである」カイトはそのまま雲の中に突っ込んだ。みるみるキャスリーンが近づいてくる。

    ・・・ケリを入れるか・・どうする?・・・カイトは瞬間迷った。以前のように超音速で痛い思いはしたくなかった。

    「キャスリーンはエネルギーを使い過ぎたようですね。光線の威力が落ちているようです・・・」とガブリエル。異次元で天使達はキャスリーンを見ていた。

    「何故人間の命名で言うのだ?」ミカエルが言った。

    「便利かと思いまして。怪物二号?にしますか?」とガブリエル。

    「いや・・まあキャスリーンでいい。しかしだ・・威力が落ちたとは言え、あれだけの爆発だ。被害はとんでもない。ざっと2800万人が死んでいるのだぞ?しかしまだ余力があるのか・・やはり元人間は性能がいいな・・・」とミカエル。

    ・・・あいつ気づいてねえのかな?・・・キャスリーンはカイトの接近に気づいていないふりをしているのかもしれない。このまま近づきたくないと思ったカイトは近づくのをやめ指を刺した。指先から発射される閃光はキャスリーンの体のど真ん中に命中した。

    天使たちは別次元から戦いを見守っている。それと同じように悪魔も戦いを見ていた。彼は必死にキャスリーンと話をしようとしていたが全く通じないのだ。いや、通信そのものは生きている。しかし帰ってくるのが、グギャー、とか、ガー、とか、人の意識ではないのだ。もはや人格は失われてしまっているらしかった。いくらなんでもキャスリーンが力を使いすぎであることは悪魔も気づいていた。もう少し力をセーブしないと自分を防御する力が弱まってしまう。

    ・・・一体何故だ?天使が作った怪物は人間の知性をそのまま残しているのに、私の作ったものは衝動でただ動いているだけに見える・・・・悪魔は今まで、ただ人類を破壊すれば良いとしか考えていなかったから、そんなことが問題だ


  • 天使の翼 悪魔の影29

    天使の翼 悪魔の影29

    「ワシントンに怪物・・・いえ・・キャスリーンから発射された光球が落ちた様です。」

    テレビ画面に録画の光景が映し出された。小さな光るものが地面に落下し、次の瞬間には強烈な光に変わった。

    「日本にもあの光球は落ちています。新潟県の苗場付近です。」別の画面にワシントンと同じようなキノコ雲を、上から眺めたような画像が映っている。十数年前ある大統領が他の国より自分の国を優先するとの政策転換以来、日本も自国の監視衛生を複数持つに至っていた。

    「・・・カイト・・・大変なことになっているぞ・・・」天使は廃墟になった大都市の画像を見せた。

    「うわ・・これまじで?」ベッドに横になったままカイトは画像を見ていた。

    「でもさー熱いし痛いし・・俺じゃないやつでもいいんじゃねえの?」とカイト。

    「・・お前だけなのだ。力を与えられたのは・・・」とミカエルは言った。

    「嘘!俺だけ?」急に目覚めるカイト。

    天使は少し驚いた。カイトが何に反応したのか分からなかったためだ。

    「俺だけかあ・・そうかあ・・それって俺がほかのやつよりスゲエってことだよね?」とカイトは言った。彼は笑顔を抑えられない。

    「・・ん・・ま、まあ・・・そうだ!凄いということだ・・」とミカエル。

    「しょうがねえなあ・・やってやっかあ」のそのそとベットから起き出すカイト。

    「・・・少し馬鹿なんじゃないですかね・・カイトって・・・」ガブリエルは言った。

    「・・・だまっていろ・・やる気になったようだ・・・」ミカエルは言った。

    カイトは自転車で人気のない雑木林に向かった。風が冷たい。変身してしまえば全く気にならないし、自分がスゴイ、そのことで彼はにやにやしていた。

    さらに加速したキャスリーンはアメリカ西海岸へ到達していた。例のごとく触手から光線を出し街を破壊している。避難指示が出されていたが全く間に合っていない。

    泣き叫びながらも光線の爆発に吹き飛ばされる人々や建物。大統領が不在となった今、副大統領が指揮を執っているが、水爆を使うか彼は躊躇していた。一応通常兵器による攻撃はされている、しかし予想の通り全く効いていない。

    「致し方ありませんね。水爆を使いましょう」生き残った国防長官が副大統領に進言した。

  • トランプ大統領襲撃

    トランプ大統領襲撃

    いじめられていた人が、その人を虐めていた本当の本当の犯人? を狙わず、何故か関係ない人に復讐するのは何故?と思っていました。

    アメフト部のデビッド君なり何なり、笑、本当に殴った人、罵った人その人に

    きっちり復讐しないのはどうして??と。

    でチャットgptに聞いてみたら

    トランプ大統領が狙われる事件があって、容疑者がいじめられていたみたいだけど、その容疑者は虐めていた犯人に復讐せず、何故トランプ大統領を狙ったのだろうか?

    こう質問しましたところ・・・

    答え

    容疑者がいじめられていた過去を持つ場合、その個人の心理や行動に影響を与えることがあります。トランプ大統領を狙った理由については、いくつかの可能性が考えられます。

    1. 象徴的な目標: トランプ大統領のような著名な人物を標的にすることで、個人が自分の存在や主張を広く知らしめたいと考えることがあります。いじめの経験があると、自己価値を証明するために極端な行動を取ることがあります。
    2. 政治的・社会的な不満: 容疑者がいじめだけでなく、社会や政治に対する不満を抱えている場合、トランプ大統領を象徴的なターゲットとして選ぶことがあります。トランプ大統領が特定の政策や発言で批判を受けていた時期には、これが理由になることもあります。
    3. 心理的な影響: いじめのトラウマが個人の思考や感情に深く影響を与え、特定の人物に対して敵対心を抱くことがあります。その対象がトランプ大統領であった理由は、個々の心理状態や経験に依存することが多いです。
    4. 報道や影響: メディアやインターネットの影響で、特定の人物や象徴に対する過度な反応が引き起こされることがあります。トランプ大統領はメディアで多く取り上げられていたため、容疑者がその影響を受けた可能性があります。

    具体的な理由は事件の詳細や容疑者の心理状態を分析することで明らかになることが多いですが、上記のような複合的な要因が絡み合っている可能性があります。


    うーん。。まあ質問が悪いのか・・今一つの回答、笑。

    なのでもう一度。

    いじめられた人が、本当に自分をいじめた人そのものに復讐するではなく、ちがう人を攻撃する場合が多いのは何故?

    いじめられた人が自分をいじめた人そのものではなく、別の人を攻撃する理由は多岐にわたります。以下にその主な理由を挙げます。

    答え

    1. 安全なターゲット: いじめっ子は通常、力関係が自分に有利な状況でいじめを行います。そのため、いじめられた人が直接いじめっ子に対して復讐を試みることは、再び自分が危険にさらされるリスクを伴います。代わりに、より安全と感じる別のターゲットを選ぶことがあります。
    2. 権威への反抗: いじめの経験が、広い範囲での権威や体制に対する不満や怒りを引き起こすことがあります。いじめを受けた個人が、社会的、政治的、または職業的な権威を象徴する人物を攻撃することで、いじめの経験からくる不満を表現することがあります。
    3. 心理的転移: いじめの経験が深いトラウマを残す場合、その痛みや怒りが他の人々に対して転移されることがあります。この心理的転移によって、本来の原因者ではない別の人々が攻撃の対象となることがあります。
    4. 無力感の補償: いじめを受けることで感じた無力感や屈辱を補償するために、弱い立場の人を攻撃することで一時的にでも自分の力を感じようとすることがあります。これにより、攻撃の対象が自分りも弱いと感じる人々に向けられることがあります。
    5. りと混乱: 長期間にわたるいじめの影響で、怒りや混乱が積もりに積もって、無関係な第三者に対して突発的に攻撃的な行動を取ることがあります。この場合、攻撃の理由は特定のターゲットに対する恨みではなく、蓄積された感情の爆発です。
    6. 会的学習: いじめの経験が、暴力や攻撃が問題解決の方法だと学ばせることがあります。その結果、いじめられた人が同じ方法を他の人に対して使うことがあります。これは「被害者が加害者になる」一例です。

    これらの要因が組み合わさることで、いじめられた人が直接のいじめっ子ではなく、他の人々を攻撃するという現象が生じることがあります。個々のケースによって状況や背景が異なるため、具体的な理由を理解するためには、個別の心理的評価やカウンセリングが必要です。

    まあ・・これはこれで・・・そうかなーーと思います。

    でも僕が思うのはホントーに虐めた人の事を、犯人のトーマス・マシュー・クルックス君は無意識に恐れているから?では?1番の答えが近いけれど。

    今回の襲撃事件に限っては、そのう・・相手を殺しちゃう想定なので笑、復讐は考えなくても良い 笑。

    あ、親族の復讐の可能性はありますが、それは関係ない人を殺してもありますしね。

    それでですね、それこそ無意識、なのでトーマス・マシュー・クルックス君は気づいていない。

    ホントに虐めた人を撃ち殺すことを考えると、ホラもう、いじめっ子には勝てない!って無意識に思ってしまってて、返り討ちにあってしまうかも・・・とか、それなりのできない理由を考えだして、躊躇しそう。

    だから怖くない相手、トランプを狙った笑。 他人から見たら変ですよ?そりゃあ。

    でも当人的には整合性があるんでわ? とにかくホントのいじめっ子は怖くてたまらない。

    理屈で変だな?って思っても怖い!って感情が勝ってしまったのわ? 

    後は、いじめっ子から認められたいって思いもあって、トランプ元大統領を殺した、あいつスゲエ!なんて夢想したのでわ? 

    それなら、怖くて反撃できないって自分も認めないで済むし。

    まあ色々拗らせてますよね。アイツスゲエ!なんて絶対思ってもらえない笑。 虐めてた人達って決してそういうこと思わないんですよね、徹底して見下してるだろうから。

    もしそこで、何とか認めて欲しいって気持ちもあったのなら、何だか切ない、拗らせてるとは言え。

    そして、当たり前かもしれませんがトランプばかりが取り沙汰されてますが、亡くなった方1人、

    重体2人ですか・・・そっちこそいい迷惑だわ・・・ホント・・・。

    共和党の人達がトランプは犯人より強い! 勝った!とか言ってますが、耳の上の方弾が貫通しただけでしょう? いや、嫌ですよ?そりゃ、僕だって激怒ですよ。

    でも亡くなった方もいる、となると・・・あなたはまだ運が良かったんだよ、って言われれば

    まあ・・・そうかな・・と思わざるを得ない。 

    なんか・・共和党のあの人、笑、ああ!いいように利用しているのね!賢いわ!って思います。

    トランプも拳振り挙げて、ファイっ!ファイッ!ってやってたけど笑、俺健在ダゼっ!オレ強え!ってやってたけど

    いやあんた耳の上の方貫通しただけでしょ?笑。


    まあ素敵な銃ね。。。


  • 天使の翼 悪魔の影28

    「日本政府からの情報はまだないのですか?」エリザベス大統領は言った。日本軍が偵察機を飛ばしたが怪物は到着前に太平洋に向かってしまったのだ。今あるのは監視衛星の映像だけ。

    「怪物、太平洋でました。東へに向かっています」

    エリザベスは嫌な予感がした。まっすぐに行けばアメリカなのだ。

    「湯沢首相から通信が入っています。」秘書官が言った。

    「エリザベス・・・怪物はそちらに向かっているかもしれません。」テレビ画面に映る湯沢首相。

    「ええ・・・そうですね。すでに迎撃するために戦闘機が向かっています。」とエリザベス大統領は言った。

    「戦闘機など・・効きませんよ。水爆を使うべきです」と湯沢首相。

    「水爆・・・しかし放射能汚染が・・・」湯沢と違いエリザベスは躊躇していた。

    「しかし、今なら太平洋上で迎え打てるかもしれませんよ。」湯沢首相は言った。

    「そうですね・・今なら。」エリザベス大統領は躊躇しつつも水爆攻撃に傾いていた。

    早速、怪物はキャスリーンと命名された。エリザベス大統領が命名したのだ。

    「キャスリーンは時速600キロほどでアメリカ本土へ向かっています。」別の大きなテレビ画面にはキャスリーンを示す点が太平洋を横切っているのが映しだされている。

    太平洋に出たキャスリーンはタコのような触手を四方へ広げ、淡く光る球をいくつも発射した。高速で四方へ散ってゆく光球。アメリカや中国、ロシアにもその光球は到達した。シベリアの地面に接したとたん。大爆発が起こった。小型の原爆どころではない。水爆のような爆発が起こった。大部分は人口密度の低いところに落ちたが、いくつかは大都市の近くに落ち、数百万人が爆発で死亡した。

    「モスクワ近郊にキャスリーンから発射された光球が落下した模様です。」アメリカの監視衛星が巨大なキノコ雲を上から映し出している。そのアメリカも無事ではなかった。なんとエリザベスのいるワシントンを直撃したのだ。

    湯沢首相がエリザベス大統領と話していると突然画面が消えた。

    「何があったんだ!通信が途絶えたぞ!」またどなる湯沢。

    「分かりません。原因を調べます」広い首相官邸の司令室の中では突然の回線切断に右往左往している。

    初めのうちは全くわからなかった。当のアメリカさえ自体を把握してはいないのだから。

    しかし日本の監視衛星がキャスリーンからの光球がワシントンに落ちた場面を捉えていた。


  • プラウドタワー小岩フロントを買えたらなあ笑

    以前、家を出てゆくのはどお?笑、なんて話が出まして・・・お前が住んでる家、売るから笑。酷い話だよ全く。

    マンションを買えばいい、もちろん予算の上限はあるよ〜っ事なので凄いところは買えません。

    いろいろ探している時、見つけた所です。

    とても買えないけどw

    駅からの近さが物凄い笑。出口を出てから2〜3百メートル?くらいしかないかも?

    加えて、エレベーターで数分降りるだけでスポーツジムに到着!

    もしかしたら2〜3百歩でジムに行くなんてことが可能なのかな?これまでにないほど簡単。中々いないですよね、そんな状態の人。 

    ジムが家から近いのは重要ですよね。

    出勤前にジムで軽い運動をしてから仕事に行ってもいいし、あるいは、仕事帰りに立ち寄って筋トレしてもいいし。

    結構、スーモとかアパマンとかつらつらと見てしまう・・・ちょっと面白いですよね。

    こんなバスルームいいなあ・・と思いながら笑。

    https://www.31sumai.com/mfr/X1613/?utm_source=google&utm_medium=listing&utm_campaign=X1613-mansion-large&utm_term=opt202402&utm_content=bukkenmei-flyer-city-station-railwayline&gad_source=1&gbraid=0AAAAAD8vv1q7gvjcCgCM7dOzI5PMdSrfb&gclid=CjwKCAjw4ri0BhAvEiwA8oo6Fw95QouOtT9JJgONOWdZEFWOB2b9Z13tyQTD9ui4Cx69w9bmW4ddeRoChqoQAvD_BwE


  • 天使の翼 悪魔の影27

    天使の翼 悪魔の影27

    「・・・すぐ行かないんですね・・・他の人間が死んでいるのに・・」ガブリエルは少し呆れている。

    「・・まだ実感がないのかもしれんな・・それに使命感などないだろう・・・突然押し付けられて・・それも致し方ないな・・・」とミカエル。

    天使たちの意識には、タコのような足から光線を出し、街を破壊している怪物の画像が浮かんでいる。

    「・・奴は威力が強まっていませんか?・・」怪訝な顔でガブリエルは言った。

    「・・・そのようだ・・・人間を使うことにしたらしいな。それが一番効率的なことに気づいてしまったか・・・」ミカエルは言った。

    前の怪物より光線が当たった場所の爆発は大きくなっている。水戸市は既に壊滅状態になっていた。怪物発生場所が駅の近くのジョナサンだからだ。瓦礫にも火がつき半径数キロにわたって既に火の海となっている。

    なおも怪物はタコの触手を持ち上げ、遠いところにも光線を発射していた。

    「・・・カイト・・・そろそろ起きろ・・・」ミカエルは話しかけた。

    「・・・んんん・・うるせえ・・・」カイトは寝起きが悪い。

    「・・・いいのか?お前しか助けることはできないのだぞ・・・」とミカエル。

    「誰も知らねえもん・・俺のこと・・」とカイトは言った。

    「・・お前は・・・使命感はないのか?同胞が殺されているんだぞ・・・」とミカエル。

    「じゃあアンタラがやってよ。天使なんだろ?いきなりヒーローとか無理でしょ・・」とカイト。

    「・・・・それはそうだろうが・・・」ミカエルは内心むっとしている。

    「・・・・やはりもう一人を探したほうがいいかもしれませんね・・・」とガブリエル。

    「・・・しかし・・あの後もチラッと探したが・・反応は全くないのだぞ・・・」とミカエル。

    そうこうしている間に怪物は飛び上がった。加速し、太平洋に向かっている。時々叫びのような鳴き声を発している。上空から地上へ光線を発射しながら。光のナイフが地面に爆発を引き起こしていた。

    アメリカでも怪物出現は大統領に報告されていた。


  • 天使の翼 悪魔の影26

    天使の翼 悪魔の影26

    「・・意外とカイトはイケルかもしれんな・・・ほかに選択肢がなかっただけだが、面白いものだ・・・」ミカエルは意外な結果に満足なようだ。

    「・・主のお考えのとおりなのでしょうね?カイトしかいなかったのは・・」ガブリエルはふとつぶやいた。

    「・・・今更何を言うのだ。・・決まっているだろう・・カイトの件は主のご意志なのだ・多分・・もしかしたらだが、我々にも自由意思などないのかもしれないな・・・自分で選んだつもりでも、それも決まっていたのだろうか?」ミカエルは独り言のように言った。

    爆発して巨大化した吉賀はもはや破壊することしかないようだ。まどろんだ意識の中、ただ破壊したい。暴れたい、それだけしかない存在になった。怪物はまた街を破壊し始めた。

    「どうして日本ばかりなんだ!」湯沢首相は連絡を受け怒鳴った。不運にもこの国に二度目の怪物なのだ。

    ・・・この人、疫病神?・・・ついてゆくのはヤバイかな・・・秘書官漆原は思った。漆原は小心だが保身への情熱は尋常ではない男だ。

    カイトは寝ていた。新幹線で仙台へ帰り、ヨシヒロの車の回収に付き合って、またニートの日々を一週間ほど過ごしていた。電話の音で起されるカイト。

    「・・・俺だけど・・」とカイト。

    「また怪物がでたって、今度は水戸だよ。」ヨシヒロの声は弾んでいる。楽しいのだ。

    「・・・ん・・あーー」とカイト。

    「ごめん寝てた?」とヨシヒロは言った。

    「うん・・」

    「あれ?行かないでいいの?」ヨシヒロは言った。

    「ん・・・どこへ・・・」カイトは自分が使命を持っているなんて思ってもいない。

    「あ、だから怪物の所。」とヨシヒロ。

    「ああ・・いくよ・・でも、めんどくせえ・・・」カイトはベッドから出ようとはしないで言った。

    「まあ、無理に行くことはないと思うけどさー。じゃあもうちょっと寝てからにしたら。」とヨシヒロ。

    「ん・・・」

    「じゃあね」ヨシヒロは電話を切った。

    それを見ている天使たち。

  • 天使の翼 悪魔の影25

    「すみません」神崎はただ恐縮し誤った。もう店長から注意され、この話は終わっているのだが彼女にとって自分が上に立つ事は何より大事なのだ。そして彼女の話す能力はスゴイ。エリア部長の様な上司が来れば、それはもう、いい人の様に振る舞えるのだ。

    「まあ、神崎さんはお金持ちだからー弁償なんて平気なんでしょー」と吉賀。顔はまるで自分の物を傷つけられたかのような形相だ。

    「すみません・・・」神崎は仕方なくまた言った。

    神崎を制すれば、女性全員を従えたことになる。数日前、吉賀は自分を嫌っている、ある女の値の張るボールペンをこっそり捨てた。皆協力して探したが見つからない。その時言ったセリフが

    「盗まれたんじゃなーーい?」と吉賀。

    他の者はうっすら気づいた。この女が盗んだ?しかし証拠はない。それ以来、その女は吉賀の軍門に下ったのだ。

    ・・・なんだこの女は、性格悪いな・・・しかし・・・この女しか手を加えることはできない・・・・まあ私にはふさわしいか・・私は悪魔だしな・・とインクブス。

    そう思うと、インクブスは吉賀に力を加えた。すると、吉賀の形相がますます酷くなった。ものすごい形相だ。尋常ではない。これは・・特殊メイクか?と思うほどだ。神崎は怖くなった。彼女が叫ぶ前に、吉賀は叫び声を上げた。

    「ぎいやあああーーー、ぐわああああ」

    近くでうっすら聞いていた者たちは皆吉賀を見た。そしてその瞬間、彼女は爆発した。店も客も全て吹き飛ばし光の中から現れた怪物。それはタコのような足とムカデの様な体と頭をもつ気持ちの悪いものだった。

    「・・・!怪物が!・・」とガブリエル。

    「・・ああ、インクブス、だな。また怪物を作ったんだろう。まだ力は残っているのだな・・・」

    ミカエルは言った。

    「・・・あと何体作れるのでしょうか・・・?」とガブリエル。

    「・・それは分からないが100体、とかではないだろうな・・・」とミカエルは言った。

    「・・・それは・・そうでしょうが・・・」ガブリエルは、そういうことではなく、と思った。