カイト

小説

天使の翼 悪魔の影48

「・・・あんなこと言わなくっても良いのになあ。あの写真どうやって手に入れたんだ・・・」カイトは言った。 「・・・マスコミとはあんなものだろう・・・というより当たり前ではないのか?その人間がどんな人間か知る一環だろう?・・・」ミカエルは不思議...
小説

天使の翼 悪魔の影(19)

「だから怖いよ。手のひらに乗って飛ばれてもさあ」ヨシヒロが言った。 「大丈夫だよ。落ちやしない」しばらくヨシヒロは迷ったが、カイトの手のひらに乗った。 「いいかあ?しゃがんでろよ。今飛ぶから」そう言うとカイトはゆっくりと浮上した。 「うああ...