偵察機

小説

天使の翼 悪魔の影23

「このあたりかな」カイトはゆっくりと着地した。暗い畑から大通りへ出る。 「あまり車も通ってないよ、どうするの?もう一度飛んでいく?」とヨシヒロ。 「いや・・・タクシー位とおるだろ。そんな田舎じゃないぜ?水戸の近くだ、多分」とカイト。 10分...
小説

天使の翼 悪魔の影21

「スピードを上げていったら音が消えた。あれってそうなんだろ?」カイトは言った。 「音より早く動いたから・・ねえまさか今、音速超はしないよね?気のせいか風が多少強くなったような気がする。スピード上げた?」ヨシヒロは少し不安だ。うっかりスピード...